元ハロプロ 島村嬉唄の炎上から見る、アイドルのセカンドキャリアの難しさと問題点

元ハロプロでカントリーガールズに在籍していた島村嬉唄が、先日自身のInstagram上の投稿を巡って“ステマ”を行ったとして炎上し、釈明する騒動が起きた。 珍しくツインテールの日でしたみんなおやぷみ☺️💕 pic.twitter.com/jNh8xvsqGX— 島村 嬉唄 (@uta_200624) 2018年11月19日 12月3日の23時過ぎ頃、 #島村嬉唄 ちゃんのインスタグラムに、ストーリー投稿がありました。これの一つ前のストーリーで、何か嫌なことを書かれたようです。そのストーリーをチェックできませんでした。Instagram: https://t.co/Dl8ZH12Ayq#うたちゃん.Twitter: https://t.co/UK3kA4rFni pic.twitter.com/I04YmkGmuG— 🐶 (@tweetzatu) 2018年12月3日 追記)12月4日20時半頃リツイートしたツイートが削除されたようなので、ネットでそれらしい画像を拾ってきました。たぶん、この画像のストーリーを投稿したようです。 pic.twitter.com/FVtu7jzy0A— 🐶 (@tweetzatu) 2018年12月4日 島村嬉唄は現在一般人としてSNSを使っているが、元ハロプロというブランドを生かして仕事を獲得しているのでは? という事が問題視され、今回の炎上騒動に発展した。 アイドルが引退し、セカンドキャリアとして様々な活動をすることが昨今見受けられるが、元アイドルということでファンも多い人物が自身の名義を生かすも殺すも活動次第という事例が様々。 更に島村のような「元ハロプロ」となると現役のハロプロメンバーへの風評にも影響されるというファンの声もあるため、より慎重な活動が求められるようだ。 【アイドル130人の卒業後 調査】https://t.co/iBRdPImonG今年の女性アイドルシーンでは、キャリアのあるメンバーの卒業やグループの解散が目立った。卒業、卒業を発表した130人のその後とは。— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年12月7日