NGT48 山口真帆事件から2か月 地元紙取材も引き続きコメントなしに「運営側への不信感解消されず」と報道

今年1月に発生したNGT48山口真帆の一連の事件について、地元新潟の「新潟日報」が取材を試みるも引き続き「コメントは差し控える」という回答だったことに対し、不満を募らせている社説を掲載している。 [新潟日報モア] NGT山口さん「今もケアなんて何もない」 暴行問題、運営側への不信感解消されず https://t.co/fAsXOZ95bq pic.twitter.com/AiIhrwzihP— 新潟日報モア (@niigata_nippo) February 27, 2019 暴行被害が発覚して間もなく2ヶ月が経過し、新潟市の専用劇場での公演が再開されたが、有力スポンサーの撤退など正常化への道はいまだ見えない状況。 運営のAKSは2月1日に弁護士3人による第三者委員会を設置し事実関係の調査を行っており、3月半ばにも結果が公表される見通し。 説明会や山口さんの近況について、早川支配人は「第三者委員会が終わるまでコメントは差し控える」と回答していると、新潟日報は報道している。 本日の新潟日報 #NGT48 #NGT48暴行事件 #今もケアされていない #正常化への道見えず pic.twitter.com/tbjljL63Hf— やまピー🍳@西潟家😼 (@yamapii888) February 27, 2019 今日の新潟日報、まだまだNGT暴行事件を取り上げる!絶対に風化させないという意志を感じる。#NGT48 #山口真帆 #新潟日報 pic.twitter.com/i5glqM6MBY— カトキチ (@katokiti) February 27, 2019