乃木坂46 伊藤かりんが4thアルバムの活動をもって卒業を発表「私のやれる事はもうないかなと感じて 卒業することを決めました」

乃木坂46のメンバー・伊藤かりんが、4thアルバム「今が思い出になるまで」の活動をもって卒業することを発表した。 公式サイトでは、「卒業の時期に関しましては、具体的な日程が決まりましたら改めて」としている。 【ニュース更新】 伊藤かりん 乃木坂46からの卒業を発表 https://t.co/zDHIJxeMEi— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2019年3月22日 伊藤はオフィシャルブログで「この度、乃木坂46を卒業することになりました! 許されるなら、ずーっと!一生!おばあちゃんになるまで乃木坂にいたい! そのくらいこのお仕事が大好きで、メンバーが大好きで、スタッフさんが大好きで、なによりファンの皆さんが大好きです!」「それでも自分の人生、乃木坂の未来を考えた時、私のやれる事はもうないかなと感じて卒業することを決めました。」と想いを綴っている。 「乃木坂辞めた後のことはまだ正直白紙状態です! 芸能活動続けたいな〜と漠然と考えてはいますが、一度、一息ついて、将来のこと考えようと思っています!」と将来の活動はまだ未定のようだが、伊藤は将棋に精通しており、昨日も将棋公式戦の場に参加し、羽生善治など名だたる盟主との2ショットを披露しているため、今後は将棋など自身の強みを生かした活動にシフトすると思われる。 【ブログ更新 伊藤かりん】 第439話 大好きなファンの皆様へ https://t.co/KhjbN17PDS pic.twitter.com/unTXg7YLHp— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2019年3月22日