アイドル引退後の相次ぐ結婚ラッシュに見る、アイドルのセカンドキャリアはやはり「結婚」が一番か

元prediaで2019年2月2日にグループ卒業後はソロ活動をしていた林弓束が、4月27日に結婚したことを報告し、prediaファンやアイドルファンから祝福の声が上がった。 芸能活動は引き続き続けていくということで、主婦とタレントという二足の草鞋を履く形になる。 ご報告https://t.co/iUA1GJ6aLv— 林 弓束(ゆづか) (@hayashiyuzuka) 2019年4月27日 また、2017年9月10日(日)の東京キネマ倶楽部にて解散し7年間の活動を終えた、Barbeeの坂本莉央が結婚したことが報告され、元ファンやアイドルファンから広く祝福の声が寄せられている。 昨今では、NegiccoのNao☆が結婚を報告し、こちらも林弓束と似た形で、グループの活動は継続することが分かっている。 こうした傾向から、アイドルのセカンドキャリアとしてタレント活動や女優やモデルなど様々あるが、浮き沈みの激しい芸能界に固執するより、「結婚」という選択肢を取るケースはやはり根強いようで、新世紀の“令和”を迎えるに辺り、一つの傾向となっていきそうだ。 【ご報告】突然このようなご報告となりますことお許しください。元メンバーの坂本莉央がこの度、結婚を致しました。お相手はとてもやさしくて誠実な素敵な方です。幸せな笑顔の溢れる家庭を築いてくれることでしょう。皆様には温かく見守って頂けますと嬉しく思います。 pic.twitter.com/KWip69pyqv— Barbee_Staff (@Barbee20170910) 2019年4月28日 NegiccoのNao☆さんが結婚 アイドル活動は継続 ファンも祝福 https://t.co/mG00KHH4bM— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) February 26, 2019