開歌-かいか-の百岡古宵が“リアル17才”でアイドルネッサンス「17才」ダンスを披露「やり残してることがあって、やっぱりやりたかったので」

開歌-かいか-として活動を開始した百岡古宵が、Twitter上にあるダンス動画を披露し話題になっている。 「17才でどうしても やり残してることがあって、やっぱりやりたかったので やらせてください!!」というTweetと共に動画を投稿している。 17才でどうしてもやり残してることがあって、やっぱりやりたかったのでやらせてください!! pic.twitter.com/4YL7ZD01SG— 開歌-かいか- 百岡古宵 (@momoocalpis) 2019年4月29日 その動画は、自身が2018年2月24日に解散するまで所属していたアイドルネッサンスの代表曲「17才」の曲に合わせてダンスを披露した動画で、2001年4月30日生まれで現在17歳の百岡が、“リアル17才”のため今のうちに披露したかった、と思われる。 ファンからは「最高すぎる」「アイルネ愛に溢れてる。ありがとう」など感想の声が届いており、本曲は解散してもなお残る名曲として語り継がれそうだ。 17才なので、365日「17才」を聴きました、いい曲ですね #NowPIaying pic.twitter.com/bL2ntvxxwM— 開歌-かいか- 百岡古宵 (@momoocalpis) 2019年4月29日 改めて初めまして開歌-かいか-の百岡古宵です。5月4日AKIBAカルチャーズ劇場にてデビューします、皆様と音楽を楽しめる事がとても幸せですこれからあなたと私達で歌を咲かせられたらと思います、私達が咲く瞬間を見に来てください!では5月4日お待ちしてます#百岡古宵 #開歌 #かいか pic.twitter.com/h3N3NqSb8X— 開歌-かいか- 百岡古宵 (@momoocalpis) 2019年4月20日