WACK合同オーディションで歌声のみ審査開始「早速歌声をありがとうございます。癒されております。」

BiSHなどが所属しているWACKが現在開催している合同オーディションで、「歌声のみ審査」を開始することを発表した。 プロデューサーの渡辺淳之介‏が自身のTwitterで「写真で判断するのに疲れました。みんなの自信ある歌声をお聞かせください。」と呼び掛けている。 【WACK合同オーディション歌声のみ審査追加のお知らせ】写真で判断するのに疲れました。みんなの自信ある歌声をお聞かせください。 https://t.co/cEFYeLH7wC #WACKオーデ #WACKidol— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2018年1月25日 公式サイトでは、「写真審査のみをやっていたのですが、1500通を超える応募にいささか疲れまして、、、歌声のみで聞いて審査もしたいなと思いまして、それをやることにしました。」と告知。 歌声をスマートフォンなどについてるヴォイスメモ等でアカペラの歌を録り、それのみを判断材料に審査をするとのこと。 詳細は公式サイトの応募要項で確認しよう。 【WACK合同オーディション開催中!!】締め切りは1/30まで!!WACKに入りたいやる気ある人生変えたい方!! 待ってます!!https://t.co/wTSaBhpyHp#事務所に所属してる方は応募できませんので辞めてから来てくださいね— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2018年1月2日 早速歌声をありがとうございます。癒されております。#WACKオーデ— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2018年1月25日