坂道ファンのライブ・イベントマナーが「地下アイドルヲタク」化 迷惑行為などが深刻な状況に「曲中に奇声」「柵を乗り越えてオーイング」

乃木坂46や日向坂46がアイドルファンを拡大させているメジャーアイドルシーンの中で、ファンの総数が増えたことによる弊害が問題視されている。 ライブやイベントなどで問題を起こす、所謂「地下アイドルヲタク」化が、一部の坂道ファンの中で深刻化しており、他の坂道ファンの中で危惧されている。 特に #嫁コール とかしてる乃木坂46ファンと見られる人に警告です、とりあえず最後まで読め。真面目に乃木ヲタしてる方も一応最後まで目を通してくれると幸いです!メンバーや真面目にファンしてくれてる人にとってはすごく辛いんです。#乃木坂46 #拡散希望 pic.twitter.com/VmYbcl50ak— LEO◢⁴⁶(*ˊ˘ˋ*).•*¨*•.¸¸♬ (@POPIPAPPA37307) 2019年10月20日 不必要な「コール」を大声で発する行為や、「柵を乗り越えてオーイング」や、地下アイドルの厄介ファンに見られる「元々一列目の人に暴力」などの行為が起こっており、ファンの間で注意喚起と共に、運営に対して対策を迫る声も上がっている。 坂道グループが3つとなり、それぞれにファンがついている中、一般人からアイドルファンになった人もいれば、地下アイドルファンと"兼業"しているファンもいることから、運営側も更なる対策を強化する必要が出てきている状況のようだ。 この間の害悪ヲタが日向坂全握ミニラを破壊しにきたので報告します。・柵を乗り越えてオーイング・曲中に奇声・元々一列目の人に暴力・規制退場前に勝手に退場・メンバーに侮辱行為(指差し等)・曲中にマサイジャンプ五人組でした。A2ブロックによくいるので最前の人は注意してください。(続く) pic.twitter.com/oQZi5v2UF3— きるひほっふ (@H_Kirchhoff_46) October 19, 2019