元モー娘。のリンリンがプロデュースする中国の美少女グループ“Idol School”が本国でCDデビュー

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2016年1月21日 09:00


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モーニング娘。、新ミニモニ。で活躍したリンリンが作詞、作曲、プロデュースを行う中国の現役学生アイドルグループ、Idol SchoolのCDデビューが、1月20日(水)に中国・上海浦西洲際ホテルで行われた記者会見で発表された。

Idol Schoolは、25人の現役学生からなるアイドルグループ。中国の「つぶやき」投稿サービス、微博(ウェイボー)のフォロワーが13万人を超え、12月31日に動画配信サイトで生中継されたカウントダウンライブ「2016年年越し公演」の視聴者数が1万2,000人を記録するなど中国で飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

Idol Schoolは、2014年11月に結成、2015年8月にオリジナル作品18曲を引っ提げ「逆襲」公演(上海馬蘭花劇場)でプレデビュー。その後、数多くのステージを重ねて正式デビューを目指していた。

日韓でこれだけ女子アイドルの現場が盛り上がる中で、中国の若手アイドルが少なかった要因のひとつに「学生は勉強が第一」という文化がある。Idol Schoolのメンバーは全員現役の学生で、学業優先を重視する中国の文化では前代未聞のアーティストとして注目を浴びている。

そんなIdol Schoolの仕掛け人は、「日本のアイドルが憧れるアイドルグループ」の頂点、モーニング娘。の元メンバーであるリンリン。日本での活動で多方面から認められた音楽の才能を活かすため、モーニング娘。を卒業後は本国に戻りクリエーターとしての修行を積んだ。

初プロデュースグループであるIdol Schoolではリンリン本人が作詞・作曲を多数手がけ話題を呼んでいる。脇を固める制作陣にはハイキックエンタテインメント所属の原田ナオ、楊慶豪、SHIKI。さらに、亀田誠治、前山田健一ら日本のトップアーティスト/アイドルを手がけるクリエイターが集結。リンリンが日本での活動で培ったアイドルのノウハウが惜しみなく注ぎ込まれている。

記者会見ではリンリンが「良い未来へ向かって羽ばたいて行ってほしい」とIdol Schoolにかける想いを伝え、「逆襲」公演曲の中でファン投票で一番人気の高かった作品であり、デビューCDの表題曲「Back You Up」(中国語:挺你)を披露した。

同グループは、日本での活動も視野に入れているとのこと。日本で産まれたアイドル文化が中国でどのように開花していくのか?注目だ。

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グループのプロデュースを務めるリンリン(左)

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Idol Schoolの1stシングル「Back You Up」

Idol School 微博(ウエイボー)



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