放プリの “歌姫” 舞花、バースデーサプライズに感激!「これからもっと大きな幸せを皆さんと作っていきたい」

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2017年7月14日 00:30


放課後プリンセスが7月12日、東京・TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ『放課後プリンセスライブ2017  “Princess Serenade ~My Song For You~”』を開催した。

放課後プリンセスは、童話や説話、そして史実上の様々なプリンセスストーリーを作品で表現しながら活動しているガールズグループ。楽曲・衣装・パフォーマンスの世界観が一体となるライブは、彼女たちの真価が発揮される場だ。

これまでシンデレラ、白雪姫、フランス王妃マリー・アントワネット、人魚姫、映画「ローマの休日」のアン王女、楊貴妃…と変身してきた放課後プリンセスだが、7月19日に発売される最新シングル「さよならデュアリーナ」では、バレエ演目「白鳥の湖」に登場する“オデット姫”をテーマに取り上げた。

そのシングルの発売記念ライブである今回のステージには、白いジョーゼット幕のドレープが揺らぎ、幾本ものギリシャ柱がそびえ立つ。“Princess Serenade” という公演タイトルにふさわしい真夏の夜の宮殿のイメージだ。

満員の会場に古時計の秒針の音、そして煌びやかな鐘の音が鳴り響くと、7人のプリンセスが住む城の執事がナレーションを始める。「奈々姫、舞花姫、みらん姫に沙織姫、ひまり姫、ささら姫、まゆみ姫は、今夜を心待ちにしておられました!」とライブのイントロダクションが切り出されると、客席からは大歓声が。一夜限りの夢の時間のスタートだ。

1曲目は「青春マーメイド」。ライブ当日の12日に誕生日を迎えた、この夜の主役である舞花が初めてメインボーカルを務めたシングルで “Princess Serenade”は 幕を開けた。「青春マーメイド」は、切ない恋の伝説を残す “人魚姫” が自分の運命に立ち向かい、奇跡を起こす様子を紡いだ楽曲。歌い上げる舞花の声を合図に、人魚の尾ひれをイメージしたエメラルドグリーンのシフォンスカートをメンバーが一斉に宙に投げ出すと、悲恋の人魚姫が一変。尾ひれは足に変わり、“人魚” の姿から愛を掴んだ “人間” の姿に変身した。

見事なスタートダッシュを決めた7人は、勢いそのままに2曲目、3曲目もヒットシングルを畳み掛ける。この日のために特別に用意された、1stシングル「消えて、白雪姫」と2ndシングル「純白アントワネット」のメドレー、そして強い意思と覚悟を歌う中国のプリンセス “楊貴妃” をテーマにした「ライチレッドの運命」を続けて披露し、客席の熱をぐんぐん上げていく。

最初のMCでは、リーダーの小田桐奈々が「熱いですね~!今日は、来週発売するシングル<さよならデュアリーナ>と舞花のお誕生日を、ファンの皆さんと一緒に盛り上げたいと思います!」と挨拶し、ライブへの意気込みを伝えた。

MCが明けると、メンバーカラーである紫色の花をふんだんにあしらったミニドレス姿の舞花がひとりでステージに登場。ギター、キーボード奏者と共にバンド編成で届ける幻想的なアコースティックタイムが始まった。

舞花は幼い頃から「夢を持って、それを叶えたいと思いながらいつも聴いていた」というディズニーの「星に願いを」「A Whole New World」を熱唱し、会場全体を一気に魅了する。続いてのカバー曲は、夏の名曲「夏の終わりのハーモニー」(井上陽水・玉置浩二)をセレクト。客席から歓喜の声が上がるなか、舞花は「今夜が夏のいちばんの思い出になりますように」と語り、切なく甘い歌声をフロアに響かせ、集まったファンにとって忘れられない夜を演出した。

舞花がバンドメンバーを送り出そうとしたところで、サプライズが。バンドメンバーが放課後プリンセスのバースデーソング「超HAPPY BIRTHDAY」のイントロを演奏し始めると、ステージ袖からほかのメンバーが舞花のもとに駆け寄り、「舞花、お誕生日おめでとう!」と口々に声をかける。

小田桐が客席に向かって「一緒に舞花をお祝いしましょう!」と呼びかけ、会場のファンと一緒に「超HAPPY BIRTHDAY」を大合唱、舞花の誕生日を歌でお祝いした。舞花は心底驚いた表情を見せ、「私に秘密で考えてくれていたの!?生演奏の<超HAPPY BIRTHDAY>をファンの皆さんに一緒に歌っていただけて本当に嬉しいです!ありがとう!」と笑顔を弾けさせた。舞花はその感謝の気持ちを自身が作詞したソロ曲「My love song」で爆発させ、観客は舞花のビッグバラードに酔いしれた。

「白鳥の湖」の第2幕で演奏される有名な「情景」の旋律が流れ出し、湖のほとりで語られる執事のナレーションに合わせ、メンバーがひとりずつ登場。いよいよ、このライブのクライマックスである「さよならデュアリーナ」披露の時間だ。

小田桐奈々、木月沙織、城崎ひまり、小島まゆみは白鳥、舞花、山口みらん、関根ささらは黒鳥の衣装に身を包み、「白」と「黒」、ふたつの気持ちの間で揺れ動く女の子の心を描いていく。キーのトップがGという舞花の圧倒的な歌唱力と、一瞬で行われる白と黒の衣装の反転が、この曲の最大の見どころとなっている。

小田桐と関根が歌うエモーショナルなDメロで白鳥は黒鳥へと変身し、一度、メンバー全員が黒い衣装で黒鳥に。この激情に息を飲んだ直後、黒鳥だったメンバーの衣装が白鳥の姿に変わり、歌詞と共に希望が満ちていく。そして赤い扇子を高らかに掲げた彼女たちは、ラストサビからアウトロまで瞬きするのを忘れてしまうほどのパフォーマンスで会場をを楽曲の世界観に染め上げていく。チャイコフスキーの「白鳥の湖」のフレーズを印象的に効かせたファンタジックでドラマティックな展開は、徹底したコンセプトでクオリティを遵守する放課後プリンセスならでは。

そのまま「さよならデュアリーナ」のカップリングに収録されている舞花のソロ曲「Black or White」へ流れるように誘う。この曲も表題曲と同様「白鳥の湖」のフレーズを用いているが、こちらはアレンジの方向性を変え、グルーヴ感溢れるアーバンなダンスナンバーに仕上げている。続けてチーム“miracle”(小田桐、山口、木月、舞花、関根)によるダンスナンバー「Memories ~君と僕の交差点~ O-EAST Special ver.」へ展開。スタンドマイクを使ったダンスパフォーマンスで、ハンサムで大人びた一面を披露した。

ライブも終盤戦となり、会場のボルテージは最高潮へ。7人はインディーズ時代の夏曲「アツはナツい」、ライブで盛り上がる鉄板曲「キミペディア」、そして放課後プリンセスの代表曲である、映画「ローマの休日」のアン王女をモチーフにした「秘密のティアラとジェラート」を届け、本編を締めくくった。

止まぬアンコールのなか、本公演のオリジナルTシャツに着替えたメンバーが登場。舞花の歌声が冴える「バカだね」、「ジュリエット~君を好きな100の理由~」で客席は再び沸き上がる。舞花は「小さい頃から歌うことしかできない私は、今がいちばん幸せです。でも、もっと大きな幸せをファンの皆さんと作っていきたいし、必ず叶うと思っています!私の自信を信じて、これからも放課後プリンセスについて来てください!」と呼びかけた。

アンコールを締めくくるのは、放課後プリンセスにとって記念すべきメジャーデビュー曲「制服シンデレラ」。信じていれば必ず夢は叶うと歌った楽曲で、放課後プリンセスの活動をシンデレラストーリーに重ね合わせた、彼女たちにとって大切な一曲。この曲で彼女たちは会場をひとつにし、舞花の誕生日、そしてシングル「さよならデュアリーナ」の発売を祝うメモリアルな一夜の幕を閉じた。

『放課後プリンセスライブ2017 “Princess Serenade ~My Song For You~”』
2017年7月12日(水)東京・TSUTAYA O-EAST
<セットリスト>
01. 青春マーメイド
02. 純白アントワネット~消えて、白雪姫~純白アントワネット
03. ライチレッドの運命
04. 星に願いを~A Whole New World
05. 夏の終わりのハーモニー
06. My love song
07. さよならデュアリーナ
08. Black or White
09. Memories ~君との僕の交差点~(O-EAST Special ver.)
10. アツはナツい
11. キミペディア
12. 秘密のティアラとジェラート
【ENCORE】
13. バカだね
14. ジュリエット~君を好きな100の理由~
15. 制服シンデレラ

リリース情報
2017.07.19 ON SALE
SINGLE「さよならデュアリーナ」

初回限定盤(CD+DVD)


通常盤(CD)


メンバー別ソロ盤 小田桐奈々ver.(CD)


メンバー別ソロ盤 山口みらんver.(CD)


メンバー別ソロ盤 木月沙織ver.(CD)


メンバー別ソロ盤 舞花ver.(CD)


メンバー別ソロ盤 城崎ひまりver.(CD)


メンバー別ソロ盤 関根ささらver.(CD)


メンバー別ソロ盤 小島まゆみver.(CD)

放課後プリンセス OFFICIAL WEBSITE



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