NGT48 週明け発足とした第三者委員会 いまだに発表なく「親告罪の時効の半年を待ってる?」との憶測も

NGT48の山口真帆事件がいまだに全容が分からない状況の中、先週運営サイドが公演再開を2月に予定しているとし、第三者による委員会発足を週明けの1月末としていたが、いまだに発足の発表がない状況となっている。 本日開催された研究生公演の開演前に、NGT48劇場支配人の早川より、ご挨拶をさせていただきました。早川がお伝えしました通り、新潟県民の皆様やファンの皆様の信頼を取り戻せるよう、メンバー・スタッフ一同で精進して参ります。#NGT48 pic.twitter.com/BoM9ZdsLwh— official_NGT48 (@official_NGT48) January 25, 2019 NGT新支配人、暴行事件調査は「第三者委員会に」#NGT48 #山口真帆 #暴行事件 #早川麻依子https://t.co/AVR2u98TjN— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 25, 2019 そんな中、ファンやネットユーザーの間では、今回の事件が親告罪となった場合、時効が6か月になるという法的見解から、運営サイドがそれまでに発足を見送るのでは? との憶測も呼んでいる。 地元メディアも事件に注視している中、運営サイドには誠実且つ早急な対応が引き続き求められる。 つまりなんだ?1回不起訴になったから半年経てばもう時効ってことか?それまで逃げ切るつもりで?#NGT pic.twitter.com/YW2YiyokQk— しゅざく (@misuzaku) January 29, 2019 詳しい方がいますた。なんj民すごい・・・ pic.twitter.com/XeXwapAAzI— しゅざく (@misuzaku) January 29, 2019 [新潟日報モア] NGT48劇場 研究生公演を再開 早川新支配人がファンに陳謝 https://t.co/BPPTu0pD4D— 新潟日報モア (@niigata_nippo) January 25, 2019