NGT48 通常公演再開発表、山口真帆らが“NGT48”表記削除などの事態の中、住宅情報サイトがNGT事件の核心へ迫る記事を掲載

NGT48が、2月に再開の意向を発表していた公演再開を発表し物議を読んでいるが、そんな中、渦中の山口真帆ら複数のメンバーがTwitterやInstagramのアカウントからNGT48表記を削除、また、ネット上の疑惑を拡散する動きを見せており、いまだ混乱する事態となっている。 NGTチームG副キャプテンで事件の被害を公表した山口真帆さんや、チームGの複数のメンバーのツイッターのプロフィールからNGT48の表記がない状態になっています。山口さんと親しいとみられているメンバーです。AKSは第三者委員会の設置を発表。ただ運営から全容の説明はされていません。 pic.twitter.com/w6JEtuDjop— アイドル取材班@朝日新聞 (@asahi_idol) February 4, 2019 そんな中、とある元・不動産会社社員が騒動について問題視する2つの事という記事を掲載し話題になっている。 それは、「不動産取引において普通ありえないことが背後で起きていたと報じられています。」というもので、今回の事件の中で特定のファンがメンバーらが滞在していたマンションの向かいに部屋を借りた、という件で、「退去情報というのは事前に予測することはできず、特定の部屋を押さえるという事は内部情報をかなり以前から入手していない限りありえません」とし、NGT48公式サイトの発表が怪しいものだ、という記事だ。 こういった別の角度から今回の事件の検証もネット上では活発に起こっており、ますます運営サイドへの批判が社会的に大きくなっている要因となっている。 @maho_yamaguchi#NGT48 騒動について元・不動産会社社員が問題視する2つの事#山口真帆 #JusticeForMahohonhttps://t.co/XuFCGcZIo5抜粋「退去情報というのは事前に予測することはできず…(略)…特定の部屋を押さえるという事は…(略)…内部情報をかなり以前から入手していない限りありえません」 pic.twitter.com/WvrqrTdUMh— 人のマジを笑うな~山口真帆&松井珠理奈応援 (@chitendo) February 4, 2019